非認知能力と自然体験

今年も夏休みに向けて、全国各地の団体さんとたくさんのプログラムを企画中です。
昨年に続き、今年も弊社主催のツアーで1,000人程度の子どもたち・青少年が参加する見込みです。

coming soon

 

弊社がそうした自然体験やキャンプの提供に力を入れるワケを紹介できればと思います。

◆認知能力と「非認知能力」

非認知能力という言葉をご存知でしょうか。
学力や知識のことを「認知能力」というのに対して、粘り強さや自制心、やり抜く力は「非認知能力」と呼ばれています。

人の所得や将来のキャリアを分析していくと、実は学力などの「認知能力」ではなく、「非認知能力」が子どもたちの将来に大きな影響を与えており、重要であるということがわかってきている。

特に、GRITと呼ばれる「やり抜く力」は非認知能力の中でも特に将来に大きな影響を与えると言われている。

◆GRIT(やり抜く力)と自然体験

「やり抜く力」は、机の上の勉強で養われるのではない。自分の力が及ばないような圧倒的な力を前にし、それを耐えなく中で育まれると言われている。

自分の力が及ばない圧倒的な力とは何か。

それは、まさしく「自然」である。

過酷な自然の中で、自らを統制し、困難に立ち向かい、仲間と助け合う体験は子どもたちの「やり抜く力」を高めてくれる。

◆旅行業法とキャンプ

数年前からこうした夏休みの子どもキャンプや子ども会のキャンプが旅行業法に抵触するということで、全国各地で規制がかかったり時には目前でキャンプが中止になることもあった。

人生において、夏は年齢の数だけやってくる。
でも、夏休みはそれほど多くない。
しかも、中学、高校にあがれば、夏休みは毎日のように部活動があり、こうしたキャンプに参加できる機会は本当に数えるほどであり、貴重な機会だと言える。

そんな子どもたちにとって、重要かつ貴重な機会が危ぶまれている状況にある。

そんな中で、自分たちができることを考えながら貢献したいと強く願っている。

今年の夏も、1人でも多くの子どもたちにそんな機会を提供したいし、それがもっともっと広がっていくことを切に願う。



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