【実施報告】高原アドベンチャーキャンプ

キャンプ概要

日 程2024.8.18(日)~20(火)
場 所ハチ高原リゾートロッジ山水館
対 象小学1年生~中学3年生
参加者22名
引 率27名

■1日目(8/18)

➢ 兵庫県立芸術文化センター前集合・出発

 朝、子どもたちは少し緊張した表情で兵庫県立芸術文化センター前に8:30に集合しました。保護者の方と離れて過ごす3日間に緊張と不安を抱えながらも、お友だちやこれから経験する様々な出来事にワクワクした表情でした。保護者の方々に見送っていただき、バスに乗って出発しました。

 バスの中では、近くのお友だちやリーダーと一緒に「〇×ゲーム」や「音当てクイズ」などを楽しみました。ゲームを通して、周りのお友だちと話し合う中で自然と仲良くなり、車内は子どもたちの笑顔で溢れていました。初対面の子たちと過ごす3日間に不安や緊張を覚えながらも、同じ班のお友だちやリーダーと楽しくおしゃべりする中で、少し緊張がほぐれたようすでした。

➢ ハチ高原リゾートロッジ到着・昼食

 約2時間半の長旅を終え、ハチ高原リゾートロッジに到着しました。到着後は、施設食堂にてみんなでお昼ごはんを食べました。昼食後はリーダーや班のお友だちと会話を楽しんでおり、どこの班も盛り上がっていました。

➢ アイスブレイク

 アイスブレイクでは各班に分かれ、それぞれのペースで今の気持ちを共有するゲームや名前を覚えるためのゲームを通して班の絆を深めていました。初めに「今の気持ちはなーんだ?」というゲームを行い、まだ緊張していた子どもたちはゲームを通して次第にリラックスした様子が見られました。次に「ゆーみーゆー」という名前を覚えるゲームを行い、お友だちの名前を呼びながら楽しく名前を覚えていました。最後のゲームは「文字集めラリー」で、班で作戦会議をしながらゲームクリアを目指しました。その中で「人間知恵の輪」や「ピンポン玉運び」など班で協力するゲームを通して、自然とコミュニケーションが生まれ、チームワークがさらに高まりました。これらのアイスブレイクを通して、お互いを知ることができ、班の仲も深まったようでした。

➢川遊び・魚つかみ

 魚つかみでは逃げ足の早い魚に苦戦しながらも、つかまえようと何度もチャレンジしていました。その後子どもたちは魚を焼いてもらい、命に感謝しながらおいしそうに食べていました。また、早く捕まえた子が、他の子に「ここにいるよ!」などと声をかけている姿も見られました。魚つかみを通して班の垣根を越えて仲良くなり、みんなで協力して魚を探していました。魚つかみを終えた子どもたちはリーダーやお友だちと水の掛け合いをし、川遊びを楽しんでいました。

➢入浴・夕食

 川遊び・魚つかみが終わるとお風呂に入り、たくさん動いて汗をかいたからだを洗いました。

 その後の夕食は唐揚げでした。川遊び・魚つかみでたくさん動いたためおなかがすいていたようで、何回もおかわりをしていました。班のみんなやリーダーと楽しかったことなどを話しながら、夕食を楽しんでいました。

➢ ふりかえり・就寝

 ふりかえりでは、1日目の出来事が描かれたカードを行った順に並び替え、1番楽しかった瞬間を班で共有しました。アイスブレイクや魚つかみの子もいれば、お風呂や夜ご飯を選んでいた子もおり、個性豊かなふりかえりになりました。ふりかえりの最後には2日目のプログラムが発表され、とてもワクワクしているようでした。

 ふりかえりが終わると、歯磨きや翌日のプログラムの準備をし、次の日に備えて21:00に就寝しました。

■2日目(8/19)

➢ 起床・朝食

 キャンプ2日目は6:30に起床しました。子どもたちはワクワクしていたのか起床時間よりも早く起き、朝食までに身支度や持ち物の準備を終えていました。朝からおかわりしている子もおり、朝食後のプログラムに備えてたくさん食べていました。

➢ ツリーイング

 朝食後、ツリーイングを行いました。前日から楽しみにしていた子どもたちは、インストラクターさんの説明を真剣に聞いていました。最初は少し苦戦していましたが、コツを掴むとどんどん木の上まで登っていました。リーダーよりも高いところまで登る子や、何度も挑戦したりする子もいました。インストラクターさんに教えてもらった登り方を守りながら、時間いっぱいまで楽しみました。

➢ 昼食

 昼食は施設の食堂でカレーライスを食べました。次に行うマウンテンバイクのために、しっかりエネルギーチャージができました。班のお友だちとおしゃべりしながら昼食の時間を楽しんでいました。

➢ マウンテンバイク

  昼食後はマウンテンバイクを行いました。普段乗る自転車とは異なるため初めは少し怖がっていましたが、だんだん慣れてくると楽しそうに乗っていました。最後には、高原に出て坂道を登ったり下ったりしました。

➢ 夕食

 マウンテンバイク後はキャンプ最後の夕食を食べました。2日目の夕食は、ご飯、ハンバーグ、オニオンスープでした。アクティビティ盛りだくさんな1日だったためおなかがすいていたようで、子どもたちの箸がどんどん進んでいました。

➢ キャンプファイヤー

 夕食後はキャンプファイヤーを行いました。組まれた木にトーチで火をつけるための「火の神様」が出てくると、子どもたちはとてもびっくりしていました。まだ空は明るかったですが、「猛獣狩り」「幸せなら手を叩こう」などのゲームを行い、大きな炎をみんなで囲み歌ったり踊ったりして盛り上がりました。

入浴・ふりかえり・就寝

 お風呂でさっぱりしたあとはふりかえりです。1日目のふりかえりと同じく、2日目の出来事が描かれたカードを並び替えて楽しかった瞬間を共有しました。お友だちの話を聞き、「ぼくも!」などの共感の声が飛び交っていました。 ふりかえりが終わると、キャンプ最終日に備えて21:00に就寝しました。

■3日目(8/20)

➢ 朝ご飯

 ついにキャンプ最終日となりました。3日目の服は子どもたちとリーダー全員でお揃いの「ぶれひゅーTシャツ」を着ました。残り少ないお友だちと過ごす時間をかみしめながら、班のみんなと食べるおいしいご飯を楽しんでいました。

➢ キャンプデューティー

 朝食を食べたあとキャンプデューティーを行い、3日間お世話になった部屋をみんなで片付けました。自分が使ったシーツや枕カバーをたたみ、荷物の整理までしっかりと行っていました。自分の片づけが終わると、お友だちのシーツを一緒にたたむ様子も見られました。「お掃除チェックリスト」を見ながら、リーダーと一緒に最終チェックを行い、自分たちが使った部屋を隅々まで掃除しました。

➢ 工作

 キャンプデューティーが終わり、次は工作の時間です。コースター程のサイズの木の板にペンで絵を描きました。子どもたちは3日間の思い出を班で話し合いながら、楽しんでいる様子でした。たくさん絵を描く子やリーダーの似顔絵を描く子、字を書く子もおり個性溢れる作品が完成しました。工作を通して、キャンプの思い出を形に残しました。

➢ ふりかえり・昼食

 工作後、リーダーと1対1で話すふりかえりを行いました。3日間の思い出をリーダーとたくさん話している姿が印象的でした。最後のふりかえりということもあり、時間が足りなくなるほどお話していました。

ふりかえり後、昼食を食べました。キャンプ最後のご飯はチキンライスでした。子どもたちは、リーダーやお友だちとたくさんお話できる最後の時間を楽しんでいました。

➢ 解散

 13:40ごろに施設を出発し兵庫県立芸術文化センターに向かいました。3日間のキャンプで疲れたのか、バスの中ではみんな寝ていました。

17:00ごろ、無事に帰ってくることができました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、この3日間を共に過ごしたお友だちやリーダーに「またね!!」とお別れを告げていました。初めましてのお友だちと出会い、何かに夢中になったり、みんなと協力して1つのことをやり遂げたり、充実した3日間となりました。

ぶれひゅーについて ABOUT

MV05
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親が知らないところで子どもは育つ。

自然は子どもを大きくする。

自然は子どもを大きくする。

答えがない問題がある
ということを学ぶ。

自然は子どもをしなやかにする。

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子供の本気を
見たことがありますか?

自然は子供をたくましくする。

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家とは違う
子どもの顔があります。

自然は子どもをやさしくする。

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迷うことも時には勉強だったりする。

自然は子どもをかしこくする。

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自然は子どもを大きくする。

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答えがない問題がある
ということを学ぶ。

自然は子どもをしなやかにする。

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