【実施報告】はじめてのキャンプ2024

キャンプ概要

日 程2024.8.7(水)~8(木)
場 所神戸三田アウトドアビレッジTEMIL
対 象小学1年生~小学2年生
参加者13名
引 率18名

■1日目(8/7)

➢ 兵庫県立芸術文化センター前集合・出発

 朝9時に元気いっぱいの子どもたちが兵庫県立芸術文化センター前に集合しました。中には緊張している子や、親と離れることに不安を感じている子もいましたが、新しいお友だちと過ごす2日間を楽しみにしている様子が見受けられました。

 バスの中では、リーダーの好きな食べ物や趣味についての「リーダー◯✖️クイズ」や、「イントロクイズ大会」が行われました。「イントロクイズ大会」では、特にみんなが好きな曲が流れたとき、大盛り上がりでした。班のお友だちやリーダーともお話しする機会があり、緊張も次第にほぐれ、みんな笑顔で楽しんでいました。

 

➢ アイスブレイク

 神戸三田アウトビレッジTEMILに到着し、体育館へ移動した後、アイスブレイクを行いました。アイスブレイクでは、ユーミーユー、魔法のじゅうたんゲーム、コトロコトロを行いました。ユーミーユーでは、円になってリズムに合わせて班のお友だちと自分の名前を言っていき、楽しくみんなの名前を覚えることができました。上手にリズムに乗って言えた時は、楽しさと達成感で子どもたちはみんな笑顔になっていました。ブルーシートの上に班のみんなで乗り、床に足がつかないようにみんなで支え合う魔法のじゅうたんゲームでは、どうやったら上手く乗れるか試行錯誤しながら班のお友だちと協力しながら楽しんでいました。班のお友だちとコミュニケーションをとりながら頑張ったので、成功した時はみんなで喜び合っていました。班の中で1人が鬼となり、他の子は一列になり、前の子の肩を持って鬼から逃げるコトロコトロでは、思いっきり体を動かしてみんなと仲良く遊んでいました。最初は少し緊張していましたが、アイスブレイクを通して班のお友だちとの仲が深まり、次の企画を楽しみにしている様子でした。

➢ 昼食 

 アイスブレイクが終わった後は、みんなで芝生の上でお弁当を食べました。みんなでお話ししながら楽しく食べたお弁当はとても美味しそうでした。班のお友だちと仲良くお弁当を食べた後は、鬼ごっこやボール遊びなどをしていました。とても暑い日でした、その暑さにも負けずに元気いっぱいの様子でした。

➢ 水遊び

 お弁当を食べた後はみんなで水遊びをしました。スーパーボールすくいでは、一人一人が時間を忘れて楽しんでいました。スーパーボールの中には動物の形をしたものも混ざっており、いろんな種類の物をすくって遊びました。的当てゲームでは、水鉄砲や水風船を使ってみんなでたくさんの的を倒しました。その後は班のお友だちや大学生リーダーと水をかけ合って楽しみました。グラウンドを走り回りながら水をかけ合って暑さも吹き飛びました。びしょ濡れになりながら水をかけ合っている時、子どもたちも大学生もみんな笑顔になり、最高の思い出になりました。

➢棒まきパン作り

 棒まきパン作りでは、火おこしをするところから班のお友だちと協力して行いました。枝を集めたり、薪を組み立てて火をつけてうちわであおいだりなど、初めての経験で大変そうでしたが、みんなで協力することで火を起こすことができました。火を起こしたら、棒にパンの生地を巻き付けました。薄く生地を伸ばして、棒に生地を巻きつけるのは難しくて何度も取れかかってしまいましたが、試行錯誤しながらやっているうちに上手くできるようになりました。そして棒に巻いたパンの生地を自分たちで起こした火で焼くのはとても暑く、腕も疲れ、大変そうでしたが、子どもたちは、自分で焼いたパンを美味しそうに食べていました。

➢ ふりかえり

 ふりかえりでは、今日1日であったことを班のみんなで振り返りました。一人一人が今日1日で思った、楽しかったことや班のお友だちへの感謝などを班のお友だちと共有し合い、お互いの気持ちを分かち合うことができました。みんなが自分の気持ちを表現することで、その時気づくことができなかった班のお友だちの気持ちを知ることができ、よりみんなのことを理解することができました。

 

■2日目(8/8)

➢ カートンドッグ

 2日目の朝食は、カートンドッグとポテトサラダでした。カートンドッグは、子どもたち自身でパンの中にウインナーとチーズをはさんでアルミホイルで包み、牛乳パックに入れて作りました。リーダーに手伝ってもらいながら牛乳パックに火をつけると、牛乳パックはどんどん燃えていき、そのようすに子どもたちはおどろいていました。子どもたちは出来たてのカートンドッグを美味しそうに食べ、この後にする川遊びに向けてしっかりと力を蓄えました。

➢ 川遊び

 朝ご飯のカートンドッグを食べて元気いっぱいになった子どもたちは川遊びをしました。まずは、川の水になれながら「宝探し」をしました。リーダーが持っている紐には、お宝がぷかぷか浮かんでいました。3種類のキラキラしているお宝をわけて、それぞれのカゴにいれました。子どもたちはとても真剣な表情でお宝を探していて楽しそうでした。次に、クイズ大会をしました。「パンはパンでも食べられないパンは?」のようなユニークな問題がたくさん出題されました。3つの選択肢が書かれた紙が川の中に浮かんでいて、子どもたちは班のお友だちと相談しながら、答えをひとつ決めました。子どもたちは真剣に相談していたので、正解しても、まちがっていても、仲を深めることができました。川ならではの楽しみ方を味わい、最後の外遊びでかけがえのない思い出になりました。

➢ 昼食

 川遊びでたくさん運動した後は、昼食の牛丼を食べました。体をたくさん動かしたので、子どもたちはとてもお腹が空いていたようすでおかわりをする子もいました。ご飯を食べ終わった班は、お友だちやリーダーとおしゃべりして、みんなで食べる最後のご飯の時間を楽しみました。「ごちそうさまでした」をした後は、みんなで協力してお皿やコップ、箸を班ごとにまとめて、自分たちが食べ終わった食器を片付けることも出来ました。

➢ ふりかえり

  最後のふりかえりでは、リーダーから子どもたち一人一人に宛てた表彰状をプレゼントしました。そして、子どもたちはそれぞれのお友だちにメッセージを書いて送り合いました。リーダーからの表彰状は「仲よくなれてたで賞」「げんきいっぱいで賞」などの子どもたちの個性が光ったステキな表彰状ばかりでした。班のお友だちから「かっこよかった」「水遊びをがんばっていた」などのメッセージをもらい、自分のよい一面に気づくきっかけになりました。子どもたちは2日間のキャンプをふりかえることができました。キャンプがもうすぐ終わってしまうことに寂しい気持ちがありながらも、キャンプで出会った新しいお友だちとの最後のふりかえりの時間を大切に過ごしました。

➢ 兵庫県立芸術文化センター前解散

 ふりかえりの時間が終わり遊んだ後は、バスに乗って帰りました。バスの中では、この2日間お友だちとたくさん遊んで疲れ切ったようすで、子どもたちはぐっすり眠っていました。眠りから覚めた時には、バスは解散場所に到着しており無事にキャンプをおえることができました。解散場所には、家族の方がお出迎えしてくれて、子どもたちは安心した表情を浮かべていました。リーダーからもらった表彰状を見て、キャンプでがんばったことや成長したことを共有することができました。2日間一緒に過ごしたお友だちやリーダーとお別れするのが悲しいようすも見られましたが、この2日間を通して、キャンプに行く前よりも成長した子どもたちはきらきらした表情を浮かべて、それぞれのお家に帰りました。

ぶれひゅーについて ABOUT

MV05
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親が知らないところで子どもは育つ。

自然は子どもを大きくする。

自然は子どもを大きくする。

答えがない問題がある
ということを学ぶ。

自然は子どもをしなやかにする。

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子供の本気を
見たことがありますか?

自然は子供をたくましくする。

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家とは違う
子どもの顔があります。

自然は子どもをやさしくする。

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迷うことも時には勉強だったりする。

自然は子どもをかしこくする。

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親が知らないところで子どもは育つ。

自然は子どもを大きくする。

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答えがない問題がある
ということを学ぶ。

自然は子どもをしなやかにする。

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