【実施報告】はじめてのスキーキャンプ2026

キャンプ概要

日 程2026.1.10(土)~11(日)
場 所ハチ高原スキー場
対 象小学1年生~小学6年生
参加者18名
引 率24名

■1日目(1/10

➢ 兵庫県立芸術文化センター前集合・出発

   1日目の朝は8時に全員が集合しました。リーダーや初対面のお友だちに少し緊張しているようすの子もいれば、これから始まる2日間のスキーキャンプに胸を弾ませている子も見られました。その後、時間が経つにつれて班のお友だちやリーダーと会話を交わす姿が増え、次第に笑顔が広がっていきました。

 バスレクでは3つのゲームを行いました。その中でも、特に盛り上がったのは「言葉を聞き分けよう!ゲーム!」でした。このゲームはお題に沿って同時に言われたいくつかの言葉を、全て聞き分けるゲームです。2つの単語や3つの単語を同時に言う場面ではみんなよく聞き取れていましたが、4つの単語になると「むずかしい・・・!」と感じながらも、一生懸命耳を澄ませているようすが見られました。また、到着が近づくにつれ道路に雪が積もっている景色に、わくわくする気持ちが溢れていました。

➢ ハチ高原到着・昼食

 サービスエリアでトイレ休憩を取り、11時30分ごろにハチ高原に到着しました。到着すると一面に広がる真っ白な雪景色が目に飛び込み、その景色を見て大きな歓声を上げていました。駐車場から宿泊施設までは雪道を歩いて移動しましたが、足元の悪さを気にすることなく、雪に触れたり景色を眺めたりしながら楽しそうに進んでいました。

 昼食は保護者の方に用意してもらったお弁当を班ごとに囲んで食べ、午後のスキーレッスンに備えてしっかりと力を蓄えました。バスの中や昼食の時間を通して、班の仲間との会話も増え、子どもたちはすっかり打ち解けたようすでした。

➢ スキーレッスン 1回目

 昼食後、いよいよ1回目のスキーレッスンがスタートしました。A班とB班の2グループに分かれ、インストラクターの方からの説明を受けてしっかりと準備体操を行った後、スキー板を装着しました。初めてスキー板をつける子は、苦戦するようすもありましたが、インストラクターの方の話をよく聞きながら挑戦し、次第に自分で付けられるようになっていきました。最初は、平面を滑る練習から始まりました。徐々に滑れるようになっていき、斜面にも挑戦することができました。転んでしまってもすぐに立って前に進もうとする姿が印象的で、うまくいったときは笑顔でリーダーに報告する場面も見られました。最初よりも自信を持って滑れた子が増え、明日のレッスンに向けて、わくわくしているようすでした。

➢ 雪遊び

 レッスン後には雪遊びの時間を設け、そり滑り、雪だるま作り、雪合戦、かまくら作りなど、それぞれがしたい雪遊びを楽しみました。中でもそり滑りが人気で、そりを上まで運び、何度も滑っている姿が印象的でした。他にもアヒル型の雪玉メーカーやバケツを使うなど、普段はできない雪を使った楽しみ方を見つけ、雪遊びを満喫しているようすが見られました。最後にみんなで集合写真を撮り、1日目を終えました。「もっと滑りたい」や「もっと遊びたい」という声が聞こえ、すごく楽しんでいたことが伝わってきました。

➢夕食・入浴

 夕食のメニューは、唐揚げ、ご飯、スープでした。スキーレッスンを終えた子どもたちはすっかりお腹がすいていたようで、次々とおかわりをする姿が見られました。リーダーや班のお友だちと会話を弾ませながら、それぞれに夕食の時間を楽しんでいました。食事の後はお風呂に入り、スキーレッスンで疲れたからだを温めました。

➢ ふりかえり・就寝 

 1日目の最後にはふりかえりを行いました。1人ひとつ雪だるまに好きな顔を描き、雪だるまの体に今日頑張ったことや感じたことを書きました。「スキーは最初むずかしかったけど楽しかった」「良い思い出になった」など、子どもたちにスキーの楽しさが少しでも伝わったようすが伺えました。最後には、班ごとの模造紙に、それぞれが描いた雪だるまを貼って、その周りにお絵描きをしました。班ごとに個性が溢れており、楽しく有意義な時間になりました。ふりかえりの後は部屋に戻って就寝準備をし、歯磨きや翌日の準備をして21時に就寝しました。

■2日目(1/11)

➢ 起床・朝食

 2日目は7時に起床し、食堂に集合しました。まだ眠たそうに目をこすっている子もいれば、朝から元気いっぱいの子もいました。朝食のメニューはご飯、味噌汁、ミートボール、コロッケ、さつまいもでした。食堂の大きな窓から見えるスキー場は昨日とは一変、一面が白く霞むほど吹雪いており、それを見て少し不安そうな姿もありました。しかし、スキーレッスンに向けて、もりもりおかわりする子やリーダーと楽しそうに会話を楽しむ子もおり、みんなでしっかりと朝食を食べてエネルギーをチャージしていました。

➢ スキーレッスン 2回目

 朝食後スキーウェアに着替えて、キャンプ最後のスキーレッスンに臨みました。猛吹雪の中でしたが、インストラクターの方の掛け声に合わせてしっかりと準備運動からはじまり、スキー板を装着しました。レッスンが始まると、全体的に昨日よりも滑れるようになった子や、しっかり「ハの字にして止まる」を意識してできるようになった子が増えたように感じました。昨日は、転んだ時にリーダーの助けが必要だった子も、自分ですぐに立ち上がって再び滑り出す姿に、成長が見られました。いざリフトに挑戦する場面では、冷たい風と雪で乗るのをためらう子や挑戦する子など様々でしたが、最後まで一生懸命取り組んでいる姿がすごく印象的でした。

➢ 入浴・昼食・施設出発

 レッスン後は、冷えたからだを温めるため、順番に入浴をしました。お風呂の中でも「寒かったね」など、リーダーやお友だちと感想を言い合い、会話を楽しんでいるようすが伺えました。キャンプ最後のご飯は、みんなが大好きなカレーライスでした。みんなとてもお腹がすいていたようすで、おかわりのご飯まで完食していました。2日間を通して仲良くなった班のリーダーやお友だちとわいわい楽しそうに話している姿が印象的でした。

 ご飯を食べ終え、少し休憩してから施設を出発しました。外は相変わらずの吹雪だったので、施設の車で班ごとにバスまで向かいました。そして、2日間過ごしたスキー場に別れを告げ、ハチ高原を出発しました。

➢ 兵庫県立芸術文化センター前到着・解散

  サービスエリアでの休憩を挟んで、兵庫県立芸術文化センターに向かいました。子どもたちは2日間のスキーレッスンを頑張り、疲れが溜まっていたのか、バスの中でぐっすり眠っていました。雪や渋滞の影響を受け、到着時間に遅れはありましたが、無事みんなで帰ってくることができました。2日間を共に過ごしたリーダーやお友だちと別れるのは少し寂しそうでしたが、保護者の方に会えて、嬉しそうな表情も見られました。最後は笑顔で「ばいばい」と言いながら、リーダーやお友だちとお別れをしました。

ぶれひゅーについて ABOUT

MV05
MV05
MV05
MV05
MV05

答えがない問題がある
ということを学ぶ。

自然は子どもをしなやかにする。

自然は子どもをしなやかにする。

子供の本気を
見たことがありますか?

自然は子供をたくましくする。

自然は子供をたくましくする。

家とは違う
子どもの顔があります。

自然は子どもをやさしくする。

自然は子どもをやさしくする。

迷うことも時には勉強だったりする。

自然は子どもをかしこくする。

自然は子どもをかしこくする。

親が知らないところで子どもは育つ。

自然は子どもを大きくする。

自然は子どもを大きくする。

人間の写真

すべての子どもたちが
輝ける未来を

ブレーンヒューマニティーは、兵庫県西宮市を中心に大学生が主体となって運営する非営利組織です。ぶれひゅーキャンプのほか、高校生・大学生の海外ボランティアプログラム、不登校の子供達の支援など幅広い領域で活動を展開しています。

お問い合わせ CONTACT

LINE OFFICIAL ACOUNT

最新のツアー情報をお届け!